DREAM CATCHER

こんばんは、正田哲也です。

私の前職はメガバンクに勤務していました。

一般には安定していて、普通に考えればまず倒産する
ことはあり得ず、社会的地位もある。

２年前まで、私はそんな状況に身を置いていました。

最近の学生に夢を聞くと、

「安定した職業（大手企業）に就きたい」

という意見が多いようです。

そういう学生から見たら、
私の生活は夢そのものであったはずです。

しかし、アンケート（日経ビジネス）によると、
企業に就職した方の実に半数以上が、

「裏切られた」
「昇給・昇進できなった」

と感じているのです。

これも考えてみれば仕方のないこと。

日本経済が低迷しているのですから、
新しいポジションや昇給は難しい。

これが現実です。

そして、もしまた３.１１や先日の熊本地震のような
予期せぬ事態が起こったとして、果たして
銀行に勤めているから安心と言っていられるのか？

それ以前に、私が病気になって
勤められなくなる可能性もある。

もしそうなったら家族はどうなるのか？

手に入れたつもりでいた安定は、
実は非常に不安定な条件の上に
成り立っているものじゃないのか？

と、このようなことを悶々と考えた時期がありました。

保険には入ってるけど・・・みたいなことを延々と。。（苦笑）

現に、いまの保険の補償額を合わせると、
地球上のすべての富の50倍に達する、
との衝撃のレポートもあります。

これでは、保険の意味がないですよね。。

私は考えに考えた結果、独立を決意し、
Amazon輸出ビジネスに辿り付いて、
銀行員という、かりそめの安定を捨てる決断をしました。

独立することで背負うリスクは
ありますし、不安定な一面もあります。

実際、銀行を辞めるとき、上司に

「たぶん失敗するだろうけど頑張れ」

と言われましたし。。

おいおい上司・・・

いくらなんでもそれは無いだろうと（苦笑）

しかし今、私は、
起業から２年で年商５億を達成し、
大きな自信を手にすることができました。

そして、
世界がどんな状況になっても
自分の力で稼げるというのは、
とてつもない＜安定＞であることを
強く実感しています。

なぜ、こうなることができたかというと、
最大のポイントは

「動けるうちに動いたこと」

だと思っています。

言い換えると、

「余裕があるうちに、将来の危機に備えたこと」

ですね。

これに尽きます。

いざ余裕がなくなってしまうと、
どんなにいいアイデアがあっても、
実行に移すことはできないものです。

なぜなら、そんな余裕がないはずですから。

今回、DREAM CATCHERに興味を持って
頂いたあなたの中には、恐らく、
わずかでも将来に対する言い知れぬ不安や
現状への不満があるはずです。

それらを払しょくするには、
あなた自身が「動けるうちに動いて」
力を付けて、人生のあらゆる場面における
選択肢を増やすしかありません。

そのためのツールとして、
私のAmazon輸出ビジネスはどうか？

ぜひ、これまでの動画を見返しながらお考え下さい。

１つだけ申し上げておきますと、

クレジットカード１枚あれば資金ゼロから
始めることができ、市場は毎年２５％の
成長率を誇る米Amazonなので、
飽和の心配もなければ、稼ぎの限界も見えない。

難しいことはツールがやってくれるので、
スキルらしいスキルは必要なし。

改めて見直しても、
こんな好条件下でできるビジネスは
そうそう無いと思います。

では、またメールします。

正田哲也

追伸：

「動けるうちに動く」と本文に
書きましたけど、人間、色々な理由で
身動きが取れなくなることはあり得ます。

病気や怪我もそうだし、
大地震に見舞われてしまっても、
ひどく行動を制限されるでしょう。

そうなってから、
「やっておけばよかった」と思わないように
日々、備えておくこと。

予測とそれに対する準備が
人生の選択肢を増やし、それが安定に繋がり
自分や家族を守ることになります。

私の講座DREAM CATCHERも同じです。

動画はいつまでも公開していませんので、
観れるうちに何度も観て、私のノウハウを
少しでも多く吸収して下さい。

近日中に、私のノウハウの全てを
詰め込んだ動画を公開します。

それまでに、復習しておいて下さいね。

│第一話「シンガポールからあなたへ、富と夢と自由を」│第二話 Amazon輸出ビジネスの全貌とは？│第三話 年商５億を支える＜エクスタ＞の実態│第四話　あなたがAmazon輸出で勝ち続けるために必要な仕組み│第五話 正田よりあなたへ、重要なメッセージ