DREAM CATCHER

こんばんは、正田哲也です。

みなさんご存知の通り、私のビジネスモデル
において、商品選定はほとんど必要ありません。

エクスタ！がやってくれますから。

昨日の動画で、
このことに違和感を覚えた方は
いらっしゃいますか？

例えば、
DREAM CATCHERを見ていない人に、

「商品を見もしないで売る方法がある」

と、言ったところで、
きっと信じてはもらえません。

なぜなら「目利き」は、
ものを売るビジネスにおいて
成否の分かれ目にもなる
重要なファクターだからです。

それが不要なんてことはあり得ない。

一般的には非常識なのですね。

しかし、Amazon輸出ビジネスにおいては
この非常識こそが正攻法なのです。

その理由をお話しします。

私がやっているAmazon輸出ビジネスは、
釣りに例えるなら網漁に近い。

とにかく大きな網を放り投げて
そこに引っかかったものを売る。

なぜ、この方法が有効かというと、
Amazonには数えきれないほど膨大な商品が
出品されているからです。

動画１話でお話しした通り、
米アマゾンの市場規模は約７.７兆円。
しかもその成長率は約２５％。
毎年約２兆円の新しい市場が生まれている。

そんな規模の市場から、１つ１つ
目利きして商品を選ぶなんて、
そもそも不可能でしょう？

むしろ、いい商品を見落とすリスクの方が高いのです。

だから、Amazon輸出ビジネスをやるにおいて
「目利きが必須」という常識は
通用しないと私は考えています。

でも、多くの方は常識に思考が縛られて
いますので、商品選定をしないという
発想に辿り付くことすら難しい。

きっと、７.７兆円の市場から、
いい商品をいかに見つけ出すかに
注力してしまうでしょうね。

その結果・・・

◯下りのエスカレーターを
◯汗をダラダラかき、目を血走らせ、
◯必死になって駆け上がろうとしている人、多すぎます。

（石田健さんのメルマガより引用）
↑
こうなってしまいます。。

あなたの中には
既に商品選定不要なAmazon輸出ビジネスの
仕組みを理解できる、新たな常識とも
言うべき認識が出来上がっています。

その新たな常識は、
実は大多数の人がもたないもので、
あなたの特別な力であることを自覚して下さい。

その認識を持っているだけで、
あなたは既に、
多くのライバルより優位に立っています。

その新常識を元に、私と違う方法で
Amazon輸出ビジネスで稼いでいくことすら
可能かもしれません。

もしかしたら全く別のビジネスに
応用することも可能かもしれません。

少なくとも、私の動画を見る前と
今では、あなたの発想の幅は変わっているはずです。

昨日の動画のコメント欄に、

「エクスタ！使いたいです！」

といったお声をたくさん頂いています。

そう思って頂けて、生みの親としては嬉しい限りです。
本当にありがとうございます。

ですが、エクスタ！は手段でしかありません。

動画内でも申し上げた通り、
もっといいツールがあれば、
私は迷わずそれを使います。

今日、このメールに書いたような
発想や思考といった部分は本当に重要だと
考えていますので、
宜しければこの点も加味して、
これまでの動画をもう１度見返して下さいね。

またメールします。

正田哲也

追伸：

商品選定もそうですけど、
運転資金が要らない点も非常識。

私のAmazon輸出はどうも非常識で
成り立っているようです。。

＜非常識＞に＜非常識＞を掛け合わせるととんでもない爆発力が生じます。

振り返ってみると私の２年間の軌跡は
まさにこの爆発力にうまく乗った結果ではないかとしみじみ思います。