■ 第1回「私がバカでした。一番大切なことをお伝えし忘れていました」

公開動画

第一回「商品は選ぶな!」私は輸出で会社を辞めました

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第二回「自宅が機能不全に陥った手痛い失敗談」

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第三回「銀行という安定からの独立を決めた輸出ビジネスの魅力とは?」

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特別動画「超クローズドセミナーで語られた危険なノウハウ」

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第四回「Amazon商品登録を単純化・自動化・高速化する驚異のツールとは?」

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第五回「なぜ誰でもできてしまうのか?超シンプルノウハウの全貌」

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正田式「輸出ビジネス講座」メール講座

第1回「私がバカでした。一番大切なことをお伝えし忘れていました」 第2回「できない理由が1つも見つかりません。。」 第3回「正田式のFAQ第1弾」 第4回「あなたが当たり前に稼ぎ出す意外な理由」

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■ 第1回「私がバカでした。一番大切なことをお伝えし忘れていました」

正田です。

私のAmazon輸出ビジネスについて、
多くのコメントやご質問、
激励のお言葉をいただきまして、
感謝しています。

第2回の動画ではこの輸出ビジネスの
問題点についてお話しました。

今回極めて重要な情報をお伝えしておりますので、
もしまだご覧いただいていない場合には、
こちらからご覧ください。
↓↓↓
http://sys.acadj.net/shoda/opt/movie.html

そして実は、動画の中で一つ重要なことを
お伝えし忘れていました。

しかもよく考えてみれば、
一番お伝えするべきところでした。

それは、

「一気に多くの人が参入して、飽和しないの?」

というご質問です。

また似た内容ですが、

「みんなが同じツールを使ったら、
お互い競合しあうんじゃ無いか。」

といったご質問もいただいていています。

正直、こういったご質問をいただいて、
大変失礼ながら、どうしてそのように
思われるのかが全くわかりませんでした。

しかし先ほど、自分の動画をなんとなく見直していて
ふと気付きました。

全然説明が足りていないなと。

これは完全に私の説明不足に責任がありますが、
私のAmazon輸出の本当に一番肝とも言える部分が、
お伝えしきれていなかったのですね。


今回のノウハウですが、商品選定をしません。

私のツールは、単純に

「価格差がある商品をどんどんぶっこ抜く」

というものです。

超単純な仕組みなのです。

価格差があるかないか、たったこれだけなのです。

たとえばある商品があって、日本で買ったら100円で、
アメリカで売ったら1000円、これで利益がでるかどうか
判断するだけのツールであり、一般的に言われている
商品選定とは全く違います。


一般的な商品選定とは、高度なマーケティングスキルや、
職人的なセンスによって、恐らく数百商品に1つしか
ないであろう売れる商品を見抜く、
そういったことを言うでしょう。

それで、誰も気付かなかったフィギュアが売れるとか、
カメラが売れるとか、そういう話になるのでしょう。

しかし私のツールは、
小学生にでもできることしかしていません。

価格差があるものは全部ぶっこ抜いてきているのです。

そして、そのシンプルさゆえに、稼げるのです。

「飽和するのでは?」

これも同じ説明でご理解いただけるでしょうか?

そもそもなぜ飽和するかというと、
労力をかけて選び抜いた商品に固執して、
他の商品を追加していかないからです。

だって一億以上の商品の海があって、
しかも毎日毎日どんどん新商品があふれてくる状況ですよ。

飽和?ちょっと考えられないですね。


1億の商品に加えて、次々出てくる新商品を登録するのに精一杯です。
それでも、全部登録しきるなどと言うことは到底不可能です。

「え?選ばないなら新しく出てきたもの含めてAmazonの商品を
毎日全部登録すればいいのでは?」

そう思われましたでしょうか。
鋭いですね。

実はAmazonは1日に登録していい商品数に上限があります。
それを超えると、Amazonから注意のメールが送られてきます。

まぁ今のところ注意されるだけなのですが、
あまり無視していいことはないでしょう。

だからどうしても一人では登録しきれないのです。

それでも私のアカウントの登録商品数は
地道に商品選定をしている人からすれば
驚異的なスピードで増えていきますから、
比例して月商はどんどん増えていきます。


商品写真を撮影して自分でカタログを
作っている人にしてみれば、
信じられないスピードで商品登録が
進んでいきます。

なので、同じカタログにぶら下がっている
ライバルについて考えたことなど
過去に1度もありません。


そんなことを考えたり
調べたりしている暇があったら
新しい商品をもっともっと
登録していきます。

そもそも私が銀行を辞めたのは、
このビジネスを今後の主力にしていこう、
そういう決心があったからです。

もし、飽和するような可能性が1%でもあれば、
人に教えません。

自分でこっそり稼いでいればいいだけの話ですから。

でも、商品選定が肝のビジネスと違い、
年商6兆円のAmazonで飽和することはありえないと
わかりきっているのです。

それゆえに、このビジネスは前代未聞の
シンプルで稼げるビジネスだとお伝えしているのです。


それで、あなたも私と同じように稼いでいただいて、
私と同じ成功体験を共有していただければ、
それによって私も嬉しい気持ちになれます。

ちょっと、長くなってしまいました。

今日のお話は、
『過去の商品にこだわらず、どんどん商品を
追加し続けるので、飽和は考えられません。』

ということでした。

次回第3回の動画ですが、既に撮影しまして、
今ご覧頂けるよう準備を進めています。

重要な点まで少し話すぎたようにも思いますが、
もちろんできる限りカットせずにお届けしますね。

もし第2回の動画をご覧頂けていないようでしたら、
こちらからどうぞ
↓↓↓
http://sys.acadj.net/shoda/opt/movie.html

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また、ご連絡させていただきます。

正田哲也