実践者の実績例

正田哲也からのメッセージmessage
まだ全ての動画をご覧になってない方は、
是非、全ての動画をご覧下さい!
1話なぜ今取り組むべきか
2話Amazonの仕組み
3話うまくいく人、いかない人
4話Amazonビジネス大全とは
最終話最後にお伝えしたいこと



こちらの画像は、Amazon全体の市場規模と成長率です。

昨年度は、やや、控えめな成長でしたが、平均すると約20〜40%の成長を維持しており、2023年度の市場規模は、なんと81兆円(日本の税収とほぼ同じ)という圧倒的な市場です。

これだけ急激に、そして継続的に成長している市場ですから、そこに乗っかるだけで自分等のビジネスも右肩上がりに伸びていきます。

物販というビジネス自体、とても稼ぎやすいビジネスではありますが、さらに成長著しいAmazon市場へアプローチできるのが、このビジネスの強みです。

そして、私が推奨するやり方を行えば、せどりのように体を酷使して仕入れを行う必要もなく、時間的余裕を保ちながらビジネスを拡大していくことが可能です。

しかしながらAmazonのシステム自体も年々アップデートしており、一昔前のような無在庫販売やツールを使って稼ぐということはほぼ不可能になっています。

当然ながらただ商品を出品すれば稼げるというわけではないのです。
例えば最近のAmazonの特徴として、販売者の評価によってAmazonの倉庫利用に制限が課せられています。これは、限りあるAmazonの在庫倉庫をより優秀なセラー、つまり販売者に多く利用してもらう仕組みです。

評価の高いセラーには多くの在庫の利用スペースが割り当てられる一方で、評価の低いセラーの利用は制限され、自ずと売上にも影響してきます。

当然私が今回ご提供するノウハウには、この評価を高める方法も含まれていますが、こういったことに対応出来ないセラーは次々と淘汰されていきます。

逆に言えば、私や私の教え子等のように、しっかりと対応出来るセラーにとっては非常に稼ぎやすい状況、つまりブルーオーシャンとなっているのです。


1. 序章:Amazonビジネスとは何か?

- 驚異的な成長を続けるAmazon市場

- ロックダウンでも、伸び続けるビジネス

- Amazonビジネスの流れ

2. Amazonビジネス(準備編)

- Amazonセラーアカウントを開設する

- 会社設立(問屋取引のため)

- カンタン企業サイトの作り方

3. Amazonビジネス(基本編)

- 儲かる商品のリサーチ方法

- 問屋開拓の方法

- 仕入れ・梱包の方法

- セラーセントラルの見方

- 商品登録の方法

- 販売管理・顧客対応の方法

- Amazonサポートとのやりとり

- 物流業者との付き合い方

- 販売データの分析方法

4. Amazonビジネス(応用編)

- 販売数を伸ばす5つの方法

- 費用を下げる3つのコツ

- データ(ビジネスレポート)分析の方法

- 販売分析と改善の方法

- 海外Amazonへの進出(北米・他)

- 海外物流とクーリエサービスの使い方

即使える!テンプレート集


 - 商品選定:便利ツール(各国別)
 - 利益計算シート(商品選定)
 - 問屋開拓:電話応対マニュアル
 - 販売分析シート(損益・仕入用)
 - 仕入計算:適正在庫計算シート
 - 企業サイト:WPテンプレート ・素材、他
 - ベンチマーク(標準数値に見方)
 - トラブル対応集

Amazon大全専用のグループチャットに招待致します。

コンテンツに関して質問があれば、この専用チャットでご質問いただけます。

専用チャットには私、正田哲也はもちろん、Amazonビジネス大全の生徒さんも参加しています。

他の人のやり取りも、過去に遡って見ることができるので、凄く参考になるという声を多数いただいているコンテンツです。

きっとあなたの活動の大きな助けとなるはずです。

また、生徒さん同士の交流の場としてもお使い頂けます。

同じ目標を持った方と繋がることは、モチベーションを維持するためにも重要な要素となりますので、横の繋がりが欲しい方は是非、ご参加ください。

※注意事項※

次のような質問には回答できません。

・緊急性を要するもの(明日までに回答してほしい、等)※原則、2営業日以内に回答します

・お客様固有の質問等(個別の商品、アカウント・会社固有のトラブル等)

・Amazonの業務以外の質問


毎月1回、最近の成功事例やAmazonビジネスに関する情報等について、セミナー形式でお送りします。私自身現在もプレイヤーとしてAmazonビジネスを行っており、そのための情報収集も欠かしておりません。その中で、皆さんにお伝えすべき情報や抑えておくべき時事ネタ等を共有します。

なお、セミナーの様子は後日、メンバーページにて録画を公開いたします。




受講のきっかけ
コロナでリモートワークが増えたことで、今まで見えなった景色に気が付き、サラリーマン以外の働き方について今まで以上に興味を持ちました。
 
会社からの給料以外の収入源を模索していたところ、YouTubeで見つけたAmazon中国輸入のセミナーに参加し、スクールで取り組むも、計画・見通しがあまく、200万円ほど損失を出してしまいました(勉強代とも言えます)。失望のドン底におりました。

そんな時、正田さんのAmazonビジネス大全と出会いました。
損失を出した直後ではありますが、わらをもすがる思いで、22年2月1日に入会しました。
Amazonビジネス大全受講後の成果
日本Amazon向けに商品選定を開始しましたが、なかなか利益が出る商品が見つからず、挫折しそうになりました。ただ、過去にも同様の挫折経験がありますので、あきらめず根気よく選定を進めた結果、マーケットを日本から米国に変えたほうがよいと思い、再選定したところ、物価高と為替(当時116円/ドル)の影響で利益が出る商品が見つかりやすく、勢いが出てきました。

売り上げ実績は、入会後の一か月後には5品前後の商品を出品。地道に出品数を増やし、5か月後の22年6月には1万ドル/月、9か月後の同10月には5万ドル売り上げました。11月度は8.5万ドル(約1,200万円)に到達する見込みです。利益率は15%~22%で推移しております。加えて、仕入れ時に支払った消費税は全額還付される見込みですので、それを考慮すると上記利益率+4%の見込みです。
コンテンツ・サポートについて
Amazonビジネス大全では、客観的な情報をもとにロジカルに説明されており、不明点はすべて主催者兼、現役トップセラーの正田さんがすべて答えていただけたので、回答方針にぶれがなく(すごく大事)、とことん疑問に付き合っていただけました(誰よりも質問した自負があります)。
受講を迷っている方へのメッセージ
最初に受講したスクール料金は年間110万円でした。それに比べると、Amazonビジネス大全の料金はかなりリーズナブルです。しかも月額1万円台でトップセラーの先生から数億円まで成長させたクライアントさんの生きたノウハウを教示してくださります。

あくまで主観ですが、ここ以上にコストパフォーマンスが高いスクールはないかと思います。

また、どんな方にも正田さんは、細かな気配りと、暖かい指導をしていただけます。
私はここのスクールで10カ月という期間で、月商1,200万円の実績(利益は税還付込みで200万円/月)を得るに至りました。

売り上げ規模は自分で決められます。成功するための仕組み、ロジック、コンテンツ、サポート、すべて揃っています。

あとは自分がコツコツ続けられるかどうかだけです。

この1点だけ考えて、覚悟を決めて参加すれば、きっと結果は付いてきます。

一緒に頑張りましょう!!

価格のお話をします。

Amazonビジネス大全は月額制のスクールとなっています。

月額制としたのは、私たちのコンテンツやサポートを、必要なだけ使えるようにするためです。

といいますのも、Amazonビジネス大全には、すでに毎月数千万円も売り上げているセラーさんが「情報」を求めて参加することも珍しくありません。これは、それだけAmazonビジネスについて相談できるところが無いということの表れです。

このような事情を背景に、ずっとご相談いただけるよう、また最新情報に触れていただけるようにAmazonビジネス大全では月額制を採用しました。

当初は入会金498,000円(税別) + 月額30,000円(税別)という価格を設定しておりました。

というのも現在私が個別でコンサルしている方の契約料金が、最低月額50万円以上だからです。

このAmazonビジネス大全は、これまで私が行ってきたAmazon輸出ビジネスの全ての集大成です。
様々な情報を集め、試行錯誤しながら積み上げてきた、年商10億を目指せるメソッドなんです。

そして、コンサルティングしている方へお伝えしている情報を、最新版にアップデートして提供するわけですから、あなたが得られるメリットと比較してもこれが許容できる最低ラインの価格です。

確立されたAmazon輸出ビジネスの手法を、あなたはただなぞるだけで成功できるんです。

「最強の仕入れ」と「最強の販売」、その他、ビジネスを加速するためのコンテンツ、問屋や外注との交渉テンプレート、すべてが揃っています。

他では入手できない独自の方法論がぎっしりと詰まっています。

それを勘案すれば、入会金498,000円(税別) + 月額30,000円(税別)という価格がいかに割安なのかお分かりかと思います。

しかしながら、特にこれからビジネスを始められる初心者の方に置かれては、極力費用をかけたくない、かけられないという事情をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

そのような理由で、Amazon輸出ビジネスを諦めて欲しくはありません。
私はAmazon輸出ビジネスに救われた人間です。
同じ立場の人間として、絶対的にこのビジネスを学んで欲しいと思っています。
人生を変えて欲しいと思っています。

私がAmazon輸出に出会ったあの日・・・そこから私の人生は激変しました。
Amazon輸出ビジネスにはそれだけのポテンシャルがあり、しかも市場が今も拡大し続けているのです。
これからも多くの人の人生を激変させる最高の場所となるでしょう。

これらのことを実現するために、受講費用がネックになってしまっては申し訳ありません。

そこで、受講費用を入会金248,000円(税別) + 月額10,000円(税別)でご提供することにいたしました。

これは最低限と考えていた価格より、はるかにお安い設定です。

これまでお伝えしてきた情報やコンテンツの詳細、あなたが成功するための道筋、最終的にはあなたの夢、これら全てを手に入れるための費用であることを考えたら、どれだけお安いかはご理解頂けると思います。

もし資金が他にあるのであれば、それは仕入資金に回してください。
あなたのビジネスが加速します。

さて、私の想いはあなたにお届けしました。
私は嬉しいんですよ。自分を救ってくれたAmazon輸出ビジネスで、更に多くの人が救われていくのが。

今度はあなたの番です。

あなたにだって夢を叶える資格があるんです。
全てはご準備致しました。
あとはやるかやらないか、それだけです。

一緒に成功を掴み取りましょう!





Amazonビジネス大全
独習コースのご案内

Amazonビジネス大全独習コースは、最低限の教材(とはいえ、これまで年商1億プレイヤーを多数輩出してきた教材です)のみを提供する、サポート無しの、その名の通り独習を前提としたコースです。

輸出、物販未経験の方にはお勧めできません。

受講価格:100,000円(税込110,000円)

独習コースから正規のAmazonビジネス大全への移行はできますか?
可能です。コース移行の際、独習コースとAmazonビジネス大全の差額+移行手数料3万円をいただいております。

つまり、独習コース→Amazonビジネス大全に変更する予定がある方は、最初からAmazonビジネス大全に入って頂くと、この3万円がお得になります。

「絶対にサポートは必要ない」という方以外は、Amazonビジネス大全をお選び下さい。
全くの初心者でも実践可能ですか?
全くの初心者でも実践できるように、教材を作りこんでいますのでご安心ください。不安な方は【Amazonビジネス大全】をお選びの上、サポートをご活用下さい(独習コースは選ばないようにして下さい)。
ネットビジネス、物販ビジネス未経験ですが大丈夫ですか?
このビジネスにネットの知識はあまり必要ありません。 むしろ、Amazon輸出とはいえ、本質的には物販ですから、 実際のビジネスでのご経験が活きる部分も多々あるのではないでしょうか。 そして集客や顧客対応、配送は全てAmazonが行ってくれるので未経験でも直ぐに実践可能なのです。
米国在住ですが実践可能でしょうか?
私も普段はシンガポールで活動していますので、住んでいる場所は特に関係ございません。 但し、Amazonの輸出ビジネスでは日本からアメリカへの輸出販売において消費税還付が受けられますので、日本国内の住所で売上を立てるなどした方がより利益が上がります。
パソコンのスキルもない私の様なものでも出来ますか?
Amazon輸出は物販ビジネスですので、パソコンスキルで必要になるのは「連絡をする」という通信手段が主なものです。メールが出来る程度で問題ありません。
英語が全然わからないのですが大丈夫でしょうか?
Amazonとのやり取りは、Google翻訳やAmazonの言語設定等で十分対応できますし、顧客対応もFBAを使うと問合せもほぼありません。また外注とのやり取りも英文テンプレートをご用意しております。
多くの人が同じ手法を実践したら飽和しないのでしょうか?
Amazonに登録されている商品数は2億以上であり、日々新商品が登録され続けています。またAmazonは年商40兆円、しかもどんどん拡大して新しい市場が生まれているのです。このような市場であれば、仮に一部の商品が飽和しても、それにこだわることなく次々商品を追加していけば広大な市場で住み分けが出来ます。
最初はどのくらいの資金から始められますか?
Amazon等へのセラー登録や口座レンタルサービス、仕入れ等、最初は資金10万円程度から始められます。 仕入れは最小ロットで数万円から可能です。また全てクレジットカードで決済可能ですの今すぐ手元資金が無くても始められます。
クレジットカードの所持は必須ですか?
はい、クレジットカードは必要となります。 ただし、クレジットカードを作るのが難しい場合には、カードご利用と同時にお支払い口座からご利用金額が引き落としされるデビットカードでも可能です。
クレジットカードの限度額はいくら必要ですか?
Amazon輸出ビジネスでは、クレジットカードの限度額=仕入れの資金力、となります。 ですので、多ければそれに越したことはありません。しかし、クレジットカードの限度額をあげるには時間がかかりますので、 徐々に信用を積み上げて限度額を増やしていくのが順当だと思います。 また、1枚のカードの限度額よりも、複数カードでの合計額で考えると良いかと思います。
アメリカに法人を作る必要はあるのでしょうか?
米国Amazonのアカウントを開設するにあたり、法人口座をレンタルができますので法人設立も不要です。 また、これらを利用するにあたって初期費用は少なく、とても気軽にできてしまいます。
会社組織ではなく個人でもできますか?
はい、全く問題ありません。 ほとんどのかたは個人で参加なさると思います。ただし、国内問屋との取引では法人の方がやりやすいので、売上があがったタイミングで法人化を計画する方が多いです。 こちらは、合同会社(6万円)から始めるといいと思います。
米国でビジネスを行う場合、納税はどのようにしたらいいのですか?
米国Amazonに販売者登録をする際、日本で納税することを申請することが出来ます。 こちらの手続きは教材で丁寧に説明しますので、ご心配は不要です。
Amazon輸出ビジネスに向き不向きはありますか?
これはあくまで物販ですので極めて堅実なビジネスです。 成果を出している方のスキルはバラバラですが、共通しているのは、「地道にやれるかどうかが重要な要素」だと経験から実感しています。
会社で取り組むことも可能でしょうか?
はい、会社の新規事業として取り組む方もいらっしゃいます。 会社組織であれば、問屋開拓、仕入れ資金等がよりスムーズだと思います。 実際に新たな事業の柱として立ち上げる経営者の方も多いです。
どれくらいの時間・労力がかかりますか?
最初は毎日2時間、軌道に乗ったら、1時間程度とお考えください。 その方の取り組みにもよるので、一概には言えませんが、最初は集中して、仕組みの理解、実践をしていただくのに、2時間くらいはかけていただきたいです。 もちろん、ビジネスが軌道に乗れば、1時間程度でいいと思います。
受講はどのような形になりますか?
受講は全てインターネットを使い、教材(テキストや動画)が閲覧出来るようになっております。
受講期間はありますか?
Amazonビジネス大全は受講期間は設けていません。期間無制限で教材を閲覧可能です。ただし、サポートのご提供は月極めの契約となっております。契約を更新し続けて頂ければ期間無制限でサポートいたします。
中古商品も扱うのでしょうか?
FBAでは中古商品を扱うことは可能ですが、まずは新品の扱いを推奨します。 これは、中古の場合は商品の状態が一様ではないため、実際に仕入れて商品が手元に来ないとコンディションがわからないからです。また、状態について、「セラーと買い手との認識違い」などでトラブルが多いためです。
現在、日本Amazonの出品アカウントを持っていますが米国amazonでも出品可能なのでしょうか?
いいえ、米国Amazonへ出品する際は、別に米国Amazon用のアカウト取得が必要となります。
分割払いには対応していませんか?
申し訳ございませんが、分割払いには対応しておりません。
海外からクレジットカードで決済しようとするとエラーが出ます。どうしたら良いでしょうか?
海外からのお申込みの際、一部のカード会社で正常にご決済頂けないことがございます。エラーが表示されてしまった際には、お手数ではございますが、お使いのクレジットカード会社にお問い合わせ下さい。 ※主に海外発行のクレジットカードで、決済エラーが出てしまうようです。

・大学卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行) 入行。
大阪の営業店を経て、本部IT企画、開発部門にて、15年間、IT企画・開発プロジェクトを推進。

・退職後、世界中のAmazonの商品価格差を検出するシステム”エクスタ”を開発し「Amazon輸出ビジネス」を開始し、1年間で売上4億円を達成。起業支援を目的とした社団法人を立ち上げ、2,000人以上を指導してきた。

・ASEANでの輸出入拡大、投資事業参入のため、シンガポールに移住。

・資格等:米国プロジェクトマネジメント資格(PMP)、日本テクニカルアナリスト協会認定資格(CMTA)、MBA(経営学修士)、Google認定 Data Analysis資格