■ 素人でも100%稼げるキーワードの選び方
全くの初心者が600万 を稼げた真相とは！？
第2話 アフィリエイターが集う＜秘密基地＞の全容！
第3回 600万稼ぐ小宮君の報酬管理画面と彼が作ったサイトを暴露！
第４回 重大発表！
海信より重要なメッセージ
【小宮から１】元カノからの電話そして１日５００万の衝撃 【小宮から２】ダースベイダーの中身はアンパンマン 【小宮から３】上位表示しているサイトの共通点とスターダスト計画 【小宮から４】モテ期到来！特別単価で売上倍増！ 【小宮から５】アフィリエイトの神髄は＜攻略法＞探し 【小宮から６】言いたいことは５秒で！だからペラでいい！ 【高野から１】被リンク０で初心者でも稼げる強烈な手法とは？ 【小宮から７】大阪への引っ越し、そして激動の１年 【高野から２】サッサと上位表示させ、サッサと稼ぐ 【高野から３】稼げるキーワード選びはゲーム感覚で！
■ 素人でも100%稼げるキーワードの選び方
こんちは、海信です。
アフィリエイト、頑張ってますか？(^_^)
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さて、年始のお年玉特典って事で、
「サイト診断しますよ」って元旦に
メールしましたが、
たくさんの返事を頂きました。
「稼げるようになる人は、動いてから考える人」
これを主眼に、
先に手を動かしてもらいましたが、
中には、
「おお・・・このサイト、イイなぁ・・・」
って言うのもありました。(^_^)
しかし、おおよそが、
「このサイトはちょっと・・・」
と思えるサイトだったです。
でね、「ちょっと・・・」と
思えるサイトには、
共通しているダメな点があります。
それは、すなわち・・・
「ブラウザの向こう側に人がいるって事を忘れている」
まあ、キーワードに無頓着な人は、
みんなそうですが、
複合キーワードが「激安（最安値）」
「口コミ」「効果」、
「評判」「評価」、こういう所が好きですね・・・（笑）
以下、ちょいと大事なこと書きますから、
ぜひ、記憶に留めるようにして下さいね。
「商品名 ＋ 口コミ」を
検索窓に入れる人は、
「その商品の口コミ記事を読みたい人」でしょう？
この場合、その商品のことは既に知っているわけです。
知らないと商品名を検索窓に打ち込めないからですね。
で、口コミ記事を読みたいって事は、
その商品についての
評判とか見たいわけで、
「今すぐに欲しい」ってワケじゃ
ないので、成約率はあまり高くないはずです。
なので、アフィリサイトは「口コミ」は、
あまり複合キーワードに
入れたくないわけですが、
口コミ記事はコンテンツ量が豊富になるので
ロングテールアクセスは拾いやすくなります。
要するに、アクセスアップが目的であれば、
この複合キーワードは非常に有力となるわけですね。
要するに売上というのは
アクセス数×成約率×報酬単価 = アフィリ報酬
ですので、成約率が低くても
アクセス数が稼げるならそれも
またアリという話です。
ただし・・・
「口コミ」をページタイトルに
入れる以上は、口コミ記事を
サイトに入れてないといけません。
「口コミ記事が入ってない口コミサイトって
稼げないアフィリエイターの定番」なので、
覚えて置かれると良いですよ。
次に、「効果」ですが、
医師、薬剤師でもないあなたが、
健康食品等の効果効用について、
何か書いたり表現したりするのは、
「薬事法違反」です。
ただ、
「伝聞（友達はこうだった・・・とか）」、
あるいは、
「自分の場合はこういう効果があった」
とか、
こういうのは、ウェブページに記載しても大丈夫です。
その場合でも、証拠や根拠が無いと
ユーザーからの信用や信頼は得られないわけで、
「ダメアフィリエイターは根拠の無い
効果効用をサイトで謳うのが大好き」です。
と言うわけで、こういうのも、稼げないわけですね。
最後に
「最安値」（あるいは「激安」）ですが、
これらのキーワードを検索窓に入れる人は、
どんな人かと言うと、
「価格に興味のあるアクセス」ですよね？
「最安値って、いくらなの？」
「激安って具体的にいくら？」
こう思って検索窓にそのキーワードを
打ち込むわけでしょう？
アフィリエイトサイトは
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
アフィリエイトバナーを
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
クリックさせてナンボです。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
クッキー（クリック履歴）のために、
後から成果が発生したりする場合もあるし、
アフィリエイトサイトは、「紹介」が仕事で
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
あって、「販売」が仕事じゃありません。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
販売は、
広告主のＬＰ（ランディングページ）が
やるべき仕事で、
アフィリエイターの仕事は、
ＬＰにアクセスを「送客」するのが仕事です。
最安値や激安で集客したら、
アフィリエイトサイトに
価格を書いてしまうと、
「このサイトは○○円か・・・」で
ユーザーは満足して、戻るのボタン押しちゃいますよ。
サイトに価格を書いていなければ、
アフィリエイトバナーをクリックして、
現在価格を見に行くところまでは、
ユーザーは行動すると思いませんか？
要するに、
「激安、最安値で集客するんだったら、
サイトに価格を書いちゃダメ」
ということ。
ブラウザの向こう側のユーザーの顔を
もっと想像力を膨らまして考えないと、
良質なコンテンツは作れないですよ。
いくらペラサイトで勝負できるといっても、
「ある程度のコンテンツの質」も
キープしておかないと、
そりゃ、上位を取るのは難しいですよ。
で、この場合の「質」って言うのは、
○ターゲットキーワードに対する答えが書いてあるか、
○ユーザーが求める情報が書いてあるか、
○ユーザーが求める場所に案内されてあるか
この辺りがキチっと、ページの中に
整備してレイアウトされているか、
それだけのことなんですね。
「質」の話をすると、
ペラかどうかとか、些細な問題と言うことが
解ると思います。
検索結果に並ぶのは、そのキーワードを
検索窓に入れるユーザーに役に立つ情報が
そのページにキチっと表現されていれば、
ちゃんと並ぶわけです。
そのキーワード検索の１位になれるのは、
１ページであって、１サイトじゃありません。
ここいらのキーワードの話は、
僕は勉強会とかでよく話をしますが、
キーワードに対する考え方とか
一発で変わってしまう人がたくさんいます。
今まで、キーワードに無頓着だった人は、
ぜひ、目からウロコを落として、
次からのサイト作りに役立てて下さいね。
キーワードの意味とか背景とか、しっかりと
考えるようにすると・・・
「稼げるキーワードなんて、星の数ほどある」
ここに気づけます。
小宮君のように、商標狙いだって、
新商品って年間にどのくらい出るんでしょう？
ナンボでもありますから・・・（＾◇＾）
僕の動画講座はこちら。
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ではでは
またメールします。
海信でした。
PS
今日の話は特に、ここ数年騒がれている
コンテンツSEOの参考というか、
ある意味答えなので、
ぜひ意識して、もう１回動画第３話や
無料レポートから、小宮君のサイトを
見直してみると、新たに気づけるところが
あると思いますよ。